今日、Seagateより日本語のメールが届きました。
「Seagateにお問い合わせいただきまして誠にありがとうございます。
頂きました画像を拝見させて頂きました。弊社のSeatoolsでの
診断はパースとのことでハードディスクには特に問題は
ございません。
他社の診断ソフトでの問題(互換性)の可能性のございますので、
問題ないハードディスクにもかかわらず、その診断結果は問題ある
ような結果もあります。あくまでも弊社の診断ソフトの結果で
ハードディスクの正常か否かを判断させて頂きます。
ハードディスクは壊れていませんが、ご心配でしたら、
前回と同様に返品交換登録をご申請して頂き、ドライブを
送付して下さい。
以上、ご検討下さい。
よろしくお願い致します。
リーシーヘン」
まぁ、当然と言えば当然の答えでしょうか。
自社の用意したツールでパスしたんだから正常だと言う見解ですね。
しかし私としては、所有する他社のHDDや、他のSeagateのHDDでは同じ現象は起きてないので、気分が悪いです。
しかも一度はクラッシュして大事なデータがパーになってますからね。
今後も安心して使う為には、せめて最初から不良セクタの出ないようなHDDを望みたいです。
こんちくしょう!って事で、再度返品交換の注文を入れました(笑)。
片道分の送料¥600は目をつぶりましょう。これできちんとしたHDDを返してくれればOKとします。
明日、郵便局に持ち込みしてきます。
次こそ、完璧な良品が来ると良いなぁ・・・。
何度でも返品するぞー!!