返品交換してもらった、ST3500320ASですが、どうにも心配でいろいろチェックをしてみました。
そしたらやはり出てきましたよ。
seatoolsのDOS版で、ショートテストはパスしましたが、ロングテストで不良セクタ(?)が出ました。
一応修復出来たようですが、それにしても気持ち悪いです。
次に「CrystalDiskInfo」で、HDDの状態を確認すると、わずか30時間の通電で「代替処理済みのセクタ数」が54もあります!!
恐らくseatoolsで修復されたと思われる箇所で「報告された訂正不可能エラー」が1個!!
リードエラーレートなんて、どんだけ発生してるのかわからないです(笑)。
流石にこんな状態で使い続ける勇気も無いので、早速Seagateのサポートに電話しました。
対応してくれたのは、中国の方でしょうか?日本語はちょっと変な感じですが一応通じます。
一通り説明し、Seatoolsの完了時の画面の写真と、「CrystalDiskInfo」の画面のハードコピーを問い合わせのページから、送信しました。
これがまた、分かりにくいシステムですねぇ。
何だか途中で何度も登録しちゃって、問い合わせの文書が沢山出来ちゃってました(笑)。
訳が分からないので、そのまま放置しておいたら先ほど英文のメールが届きました。
どうやらちゃんと受領されたようです。しかるべき部門に転送してくれるらしいです。
この先はどうなるのかとても楽しみですね(笑)。
さっぱり通じないような状況になるのかな??